生活

大麦だけ10割でご飯を炊いてみた感想と炊飯器での炊き方について。

最近、いつも買っている米より大麦の方が安くなっていることに気付きました。

同じ重さで、大麦の方が700円も安い!

これは主食を大麦に変えてもよいのでは?

ということで、ひとまず10kgの大麦を買ってみました。

 

大麦10割だけで炊飯器で炊く方法

普通は3対7とか多くても半々とかで白米と混ぜて炊くのが一般的ですが、ひとまず大麦100%で炊いてみました。

大麦2合に対して600ml。お米の軽量カップ3.3杯くらいです。

大麦を炊飯器で炊くときの水の量は、大麦の重さの2倍の量。

カップ一杯で大麦は150g、水は180g。

2杯(合)炊くなら600gの水が必要なので、3.3杯くらいとなります。

3杯(合)炊くなら900gの水が必要なので、ぴったり5杯分です。

白米を炊くときに比べて水の量がかなり多くなりますが、大麦がしっかりと水を吸うので大丈夫です。

美味しく炊くなら数十分間浸水させる方法もありますが、私はめんどくさいので普通に炊飯しました。

炊飯器のモードも普通の炊飯モードです。

 

大麦100%で炊いてみた感想

炊いてみて、まずシャモジを入れた時に粒離れの良さに気づきます。

粘り気がまったくありません。

大麦特有の匂いが嫌いなんで話も聞きますが、私の場合はほとんど感じませんでした。

むしろちょっといい匂いでした。

 

食べてみると、なかなか粒をすり潰すことができません。

食感はプチプチとしていて楽しいです。

小さなコンニャクを食べているような感じで、咀嚼が増える点は健康に良いだろうと思います。

味は、白米の甘さや粘り気が無いのであまり美味しいとは思いません。

改めて白米の美味しさに気付きました。

 

咀嚼で潰しきれない分、お腹にもよく溜まって、腹持ちも良いです。

いつも帰宅したら、ひとまずエネルギー補給のために食パンをつまんでしまうのですが。

お昼ごはんに大麦を食べた際には、帰宅時にも食欲が抑えられていました。

満腹感を持続させて食欲を抑えてくれるので、ダイエットには最適な食材だと思います。

 

今後の大麦との付き合い方

大麦だけで食べ続けるのは私には少し難しそうなので、白米と混ぜて食べようと思います。

白米と大麦5:5くらいが私にはちょうど良いです。

軽量も面倒なので、2合の大麦に対してお米の計量カップ2杯ちょいの水を入れるという方法でやっていますが、美味しく炊けています。

個人的には、大麦の味も香りも食感も好きなので白米100%よりも断然入れたほうが美味しく感じます。

元々柔らかいご飯が苦手で少し固めに炊いていたくらいでしたが、大麦が粒離れを良くしてくれて全体的に良い感じの固さで食べられています。

スープやサラダに入れられているのもたまに見かけますが、実際にスープに入れてみたら美味しかったです。

白米との比率は、3:7や1:9など色々と試してみて、理想の味や固さを探してみると良いですね。

私は今後もずっと食べ続けようと思います。