生物・野食

【エディブルガーデン 食べられる庭を目指して】放っておいても育つ野菜・果樹リスト

最近、Edible gardenという言葉を知りました。

意味はそのまま「食べられる庭」。

私が目指す半自給自足生活の形については、度々考えてはブログにまとめたりしていますが。

【自給自足生活の始め方・やり方を学ぼう】オススメの関連本まとめ私は将来、自給自足を目指した生活を送りたいと考えています。 しかし、農業やDIYの知識や経験は皆無に等しいです。 そもそも、...

今のところ、「食べられる庭」を作ることが理想に近いと感じています。

最初は農家をやろうかと思っていましたが、様々な負のリスクや借金を背負ってまでやりたくは無かったので違うなと感じ。

畑を持とうかとも思いましたが、私一人の食料を作るくらいなら庭レベルで良くね?と感じ。

どんどん規模が縮小していった次第です。

twitterを通じて、10坪畑とか庭の敷地内の小さな畑で作物を作ってらっしゃる方達の投稿を見させてもらったのも参考になりました。

私にはそのくらいの大きさが丁度良さそうだなぁと、今は思っています。

 

理想の庭を作ることは、中学生の頃からの壮大な夢でもあります。

昔は様々な生物が棲む庭を作りたいと思っていました。

ホームビオトープとか、里山再生とか、雑草と楽しむ庭造りとか、そんな本ばかり買い漁っていた時期もあった気がします。

しかし、大学入るとそういった考えは無くなりました。

わざわざ庭に住まわせなくても、身の回りには様々な生物がいることに気づいたからです。

その辺の草・魚・甲殻類と庭にある作物を、緩く食卓に取り入れていく。

そのくらいの生活が丁度良いです。

 

というわけで、本記事では「将来庭に植えたい植物リスト」をまとめようと思います。

選定基準は、

  • 基本ほったらかしでOK
  • 調理や処理に手間がかかり過ぎない
  • そこそこの収量とれる

といった感じ。

以前にも放置でいけそうな作物リストはまとめていましたが、今回はその修正版です。

 

草本部門

 

確定枠

 

紫蘇

野生化でもよく群落を作っているので栽培も容易なはず。味も好きだし、使いやすい。

ネギ・ニラ

栽培が容易と聞くので試したい。使いやすい。

ノビル

もはや雑草。取りに行けば良いかもしれんが、庭にあれば良いよね。

ミョウガ

地上部はまぁまぁ場所取りそうだけど、日陰枠なので植え分け可。

ミツバ・セリ

純粋に味が好き。たまに摘んでた雑草。でも、庭にあったら良いよね。

ヤブカンゾウ・スベリヒユ

もはや雑草枠だけど、庭にあったら良いよね。ヤブカンやノカンゾウはお花が綺麗なので、庭に植えられているのもたまに見かける。

サツマイモ

信頼を寄せている作物。葉も茎も根も食える。最強。

茎葉を食べる用の「すいおう」という品種もある。

 

順確定枠

 

バジル

今年はプランターで育ててみる予定。意外と虫害にあいやすいという話も散見されるのでお試し枠。

※追記

育てて見た結果、虫はアブラムシが多少つくくらいで気になりませんでした。手入れ不要で収量もけっこう確保できたので確定枠でOK。

 

空芯菜・ツルムラサキ・モロヘイヤ

栽培が容易で、収量も多いと聞く作物達。採種もできそう。

※追記

ツルムラサキを育ててみました。丈夫で虫もつきにくく、収量もそこそこ確保できます。確定枠でOKです。

 

オカワカメ

最近知った野菜。ツルムラサキと近い仲間。葉・むかご・根塊を食べられる。多年草で連作障害出にくい。強キャラの予感がするので今年育ててみる。

※追記

育ててみた結果、そこそこ優秀な野菜でした。葉を生食できるので豆腐や納豆に和えても美味しい。確定枠でOKです。

 

ナガイモ

最近知ったダークホース。縦長だけでなく、根塊が丸くなるタイプもあるらしい。ムカゴも採れるのがgood。

 

検討中

 

ニンニク

あれば便利そうだと思うが、ほったらかし栽培の情報は少ない。ギョウジャニンニクも検討。

ショウガ

うまくやれば種生姜を来春まで保存できるらしい。連作障害あり。

オカノリ

モロヘイヤ・オカワカメなどと同じネバネバ葉野菜。アオイ科の植物。

こぼれ種でどんどん増えるらしい。夏野菜だが、温暖なら晩秋まで収穫可。虫つきにくい。

ウド

ほったらかしでもいけるらしく、収量も大きい。ただ、そこそこスペースは取りそう。食ったこと無いので食ってみてから考える。ちなみにハナウドは野草ジェノベーゼで試食済み。不味くはなかった。

水前寺草

最近まで全く知らなかった存在。挿し芽で増やせて、葉をかきとりながら何度でも収穫可能。寒いところでなければ越冬可。強キャラな気がする。

キクイモ

河川敷などで見かける外来種。繁殖力が強いので外に出ていかないように気をつける必要があるが、救荒作物としても有名。何気にホムセンでも種芋を売っていたりする。一応、連作障害あり。

オオバギボウシ

斑入りの園芸種は、植え込みでたまに見かける。花も楽しめて一石二鳥。山菜としてはウルイという名前で、若芽が食べられる。美味いらしい。食ったことないので食ってから考える。

のらぼう菜

救荒作物としての歴史を持つ。見た目は菜の花だけど苦味が無いらしい。丈夫で多収とのこと。連作障害あり。

ツルナ

海浜系の野草だが、しばしば栽培もされる。直売所で売られていたものを食べたことがあるが、癖がなくて使いやすかった。こぼれ種でよく増え、丈夫で晩秋まで栽培できるらしい。

ツリガネニンジン・ニリンソウ・オオナルコユリなど山野草系

お花も楽しめて食える系、一石二鳥の山野草達。花壇の見た目を考えるならありかも。

 

果樹部門

 

確定枠

 

昔住んでた地域に完全放置の柿の木が5本程度あったが、毎年たくさんの実をつけて恩恵に預かっていた。

調べると、毛虫が湧くとか、病気にかかりやすいとかいう情報も出てきたが、ひとまず確定枠に入れておく。場所もとりそうなので、ひとまず。

品種は種無しの大豊、干し柿にするなら蜂屋が理想。両者とも、一本でも実が付きやすい品種。

 

ビワ

完全放置でも実が成っているものをたまに見かける。河川敷で野生化したものも見たことある。

丈夫で実がなりやすい。ほったらかし栽培に最適な果樹。一本で結実。

冬に花が咲くので、寒冷地では晩生品種の方が良いらしい。

 

イチジク

こちらも放置で育っているのを見たことある。

さほど大きくせずに育てることができ、一本で結実する。

カミキリムシには注意だけど、さほど手はかからないと思う。

ロングトゥード、ビオレソリエス辺りが気になっている。といいながら現在育てているのはホワイトゼノア。ふるさと納税で買った。

 

順確定枠

 

キウイ

野良キウイを見守っていたことがある。一本しかなかったけど、周辺にキウイ育てている家があったので、ちゃんと結実していた。基本的には受粉樹が必要。

どうせならゴールデンキウイを育てたい。

ツル性なので棚を作る必要があるが、それはそれで面白そう。

 

レモン・金柑

柑橘系からも1種ほしいところ。大量結実目指せるレモンが良さげだが。種無し金柑プチマルも気になっている。

リストのメンツを見ると冬の収穫が弱いので、2本植えてもいいかも(スペースと相談)。

※追記

レモンは種無し・豊産の「シードレスあや」という品種が気になる。「璃の香」も良さげ。

 

ブラックベリー

ベリー系から1種欲しいが、消去法からブラックベリーが良さげ。

ストロベリーは好みじゃない、ブルーベリーは食った気がしない、ラズベリーは地下茎で増えすぎる、その他は酸っぱくて生食に向かなかったり。

ブラックベリーの中にもいくつか品種があるようだが、棘なしを選びたい。「あみ」という品種が気になる。

 

※追記

ブルーベリーも少し気になってきた。2本植えなければいけないのが微妙だと思っていたけど、同じ鉢に2品種植えている動画を見て、それなら良さげかと。

同系統の異品種で開花時期が同じものが良く、オニールとミスティの組み合わせが良さげ。

 

検討枠

 

ポロたん・ポロ助

うちの働いているホムセンで発見した栗。切れ込みを入れて電子レンジで加熱するだけで、簡単に渋皮が向けてしまうらしい。

同じように渋皮を向きやすい品種にポロ助があり、ポロたんと相互受粉樹として利用可能。スペースとの相談。

 

ブドウ

ブドウというよりシャインマスカット育ててみたい。実は食べたことないので食べてから考える。

ぶどうの味は好きなんだけど、皮が鬱陶しくて。それが解決されてるなんて革命的。

雨に弱いみたいだけど、育てること自体は意外と簡単らしい。棚は必要。一本で結実。

次点でBKシードレスが気になる。

ジベレリン処理を考えるとコスパは微妙。

 

ヘーゼルナッツ

ナッツ系も気になるが、実を買ったほうが良いのは目に見えている。

純粋な興味だけなので優先順位は低め。

 

ローズマリー

昔育てていたが、基本放置でOK。挿木で簡単に増える、剪定にも強い、花もきれい。

ハーブティー飲みたいときに、ちょっとあると便利。

 

まとめ

ひとまずまとめましたが、この記事は未完成。

私が土地を買って植物を植えるのは、早くても10年後より先になると思います。

それだけの時間があれば新しい品種ができているかもしれないし、海外の品種もさらに出回るようになっているかもしれません。

細かな品種については未確定であり、シャインマスカット・ウルイ・ウドなど食べたことがないものもあります。

それらについては、実際に食べてみてから考えたいです。

 

まとめてみて思いましたが、やはり野草が多い。

雑草と楽しむ庭造りやホームビオトープ入門といった書籍を読み漁っていたのが原因の1つだと思います。

実際にやってみると、草抜きが大変だったり、虫が湧いたり、色々と面倒が発生するでしょうが、ひとまず食える野草も庭に取り込みたいと思います。

 

以上は、まだまだ妄想段階であり、土地の場所・サイズなど何も分かっていません。

しかし、私のやりたいことが「食べられる庭を作ること」なのは明確。

その実現のためにすべきことは、

  • 実際に食ってみて品種を選定する
  • 実際に育ててみて検討する
  • 土地を買う金を貯める

このくらいですね。

現在は賃貸アパート暮らしなのでベランダ栽培にはなりますが、今年は紫蘇・バジル・オカワカメ・サツマイモ・ツルムラサキを育ててみようと思っています。

オカワカメで緑のカーテンを作れれば理想的です。

本当はもっと色々育てたいですが、定期的に異動のあるアパート暮らしだと荷物は少ないほうが良くて。

土の処分も土地無しだとけっこう困ります。

毎年少しずつ種類を変えて、できるだけ規模は拡大せずに色々な作物を試していきたいです。

 

改めて、この記事は未完成。

今後も良さげな作物を新しく知りしだい、書き加えていこうと思います。